鬼滅の刃のスピンオフの作品である冨岡義勇外伝は前編・後編の二部に分かれています。
前編で任務である村に訪れた水柱・冨岡義勇。

冨岡はそこで熊に父親や仲間を殺された八重という少女に出会います。
八重は仇討ちのために、たびたび一人で山に入って、熊を探していました。

そこに胡蝶しのぶも任務に加わり、八重の探している熊を追うことになるが・・・八重はある秘密は隠していた。

今回は鬼滅の刃の冨岡義勇外伝の後編のあらすじをネタバレありでお届けします。

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冨岡義勇外伝 後編

八重はかつてシカを仕留めたことを思い出していた。
一人で解体してみろと言う又造。

「殺したからには生きなくては・・・でしょ」

と又造に笑顔で答える八重。
その八重を見て、微笑む又造。


その又造が現在鬼となって八重の前にいる。

冨岡はしのぶに八重を頼み、鬼となった又造に向かっていこうとする。
日輪刀と毒で助太刀しましょうかと申し出るしのぶ。


又造の息の根を止めようとする冨岡としのぶを制する八重。
しかし冨岡は八重に覚悟を決めろと伝える。

その間に又造の左腕は再生する。
再生するのを見ていた八重に冨岡は

「あれはもうお前の父親ではない」

と言って向かっていく。


腕から刃物を生やし、冨岡に投げつける又造。
刃物をはじく冨岡にさらに襲い掛かる。

冨岡は呼吸を使い、刃物を出している腕を斬り落とす。

そして水の呼吸 肆ノ型 打ち潮で頸を斬った。


頸だけとなった又造は八重に目をやる。
そして何かをつぶやいた。

又造の体が崩れていく。

「ようやく・・・終わった・・・」

とつぶやく八重は突如自身の喉元に銃口を突きつけた。


しのぶは八重が引き金を引こうとするのを防ごうとするが間に合わない。

八重は引き金を引こうとするが・・・なぜか動かなかった。

その隙にしのぶは八重を拘束し、銃を投げ飛ばした。


父親が鬼となり、仲間・タロ・家など全てを失い、自暴自棄になる八重。
その八重に父親又造の言伝を伝える冨岡。

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言伝とは・・・

「生きろ」

それを伝えて去っていく冨岡。
しのぶは八重にお気持ちを強く持ってい下さい。

「私達も・・・そうでしたから」

と言い残す。
八重が振り返るとすでに二人の姿はなかった。


八重が改めて銃をみると父親の血が固まって、銃口を引くことができなかった。
父親の言伝を思い出し

「殺したからには・・・・・・か」

と笑顔でつぶやいた。
そして大粒の涙を流す八重。


「揺れるな義勇」

冨岡は師である育手の鱗滝の言葉を思い出していた。

水の呼吸は受けの型。
どんな攻撃にも対応できるが、心を常に水面のように落ち着かせておく必要がある。

柱になりたいならば、水鏡のように心を常に保つように冨岡に伝える鱗滝。


冨岡としのぶが食事をしている中、もっと骨まで冷えている人かと思っていたが、冨岡が変わったと伝えるしのぶ。
何か心変わりすることがあったのでは?
と思うしのぶ。


冨岡の脳裏に浮かぶのは・・・

一人の少年。
家族が鬼に殺され、妹も鬼された。

そんな中禰豆子は人を喰ったりしないという少年の言葉を信じて、冨岡は見逃した。
その判断が正しかったのか?
冨岡にはわからなかった。


冨岡は自身の芯が揺らぐことはない。
自分たちは9人の鬼殺の柱なのだから。

だからこそ刀を

だれのためにあるのか
だれを守るために振るうのか

忘れてはならない。

「支えるものがあってこそ
柱は柱足りえる」

としのぶに告げた。


柱は折れず
義勇は折れない



その後冨岡の好物である鮭大根が運ばれてくる。
鮭大根を見たときに冨岡は笑った。

しのぶは冨岡が笑うのを見たのは初めてだった。


さいごに

今回は鬼滅の刃のスピンオフ作品である冨岡義勇外伝の後編をお届けしました。

鬼となった又造を仕留める冨岡。
水の呼吸の技は打ち潮を使いました。
又造はふつうの鬼のため実力差は大きかったですね。

ちょっとふつうの鬼に柱二人は戦力出しすぎなような。

八重は最初から死を選ぶつもりでしたが、父親に救われるような形になりましたね。


鬼滅の刃本編はすでに終了してしまいましたが、今後柱全員の物語が描かれそうですよね。
まずは炎柱・煉獄杏寿郎が主人公の煉獄外伝を楽しみにしておきましょう。

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