鬼滅の刃で冨岡義勇は炭治郎が初めて出会った鬼殺隊のメンバー。
そして鬼殺隊に入隊するきっかけとなった人物です。

その冨岡義勇も悲しい過去を持っていました・・・。

今回は冨岡義勇の姉の蔦子との過去や錆兎との過去についてみていきましょう!

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冨岡義勇の過去

冨岡義勇の姉の蔦子とは?

物語の始まりに炭治郎と鬼になった禰豆子に出会った冨岡義勇。
炭治郎に厳しい言葉を浴びせる冨岡義勇でしたが、何か過去にあったのではないか?
と思わせる言動でしたよね。

炭治郎の現状に対して

「わかるよ」

と心の中で思っていました。
その後冨岡義勇は禰豆子を見逃し、鱗滝左近次に二人を紹介しています。


柱会議では柱の面々は鬼の禰豆子を認めませんでした。
このことからもこの時の冨岡義勇の行動が、いかに普通じゃなかったのかがわかります。
出会ったのが不死川実弥じゃなくてよかった。


その冨岡義勇の過去がはっきりとわかったのが判明したのが、鬼滅の刃130~131話。


冨岡義勇には姉が一人いました。

その姉の名前は

蔦子

冨岡義勇は祝言間近だった、その蔦子姉さんを鬼に殺されていました。
そのとき蔦子姉さんは冨岡義勇を鬼から隠して、守ります。


その蔦子姉さんの姿は一度だけ登場しました。




冨岡義勇が鬼殺隊に入隊した理由は鬼に最愛の姉を殺されたからだと思われます。

家族を殺されて、鬼となった禰豆子を持つ炭治郎と根本的なところは似ていますね。

⇒竈門炭治郎の家族まとめ!父親の炭十郎や母親の葵枝を紹介


冨岡義勇は錆兎と親友だった

炭治郎は冨岡義勇の紹介で元水柱で、今は育手の鱗滝左近次の元で最終選別までの期間修行をしていた。
そして鱗滝左近次から最終選別に向かう最終試験は巨大な石を剣で斬ること。

苦戦する炭治郎の前に現われた一人の少年。
その少年の名前は錆兎

炭治郎はその錆兎との修行のおかげで、大石を斬ることができた。


その錆兎の名前が冨岡義勇の口から出ます。
冨岡義勇と錆兎は最終選別を一緒に受けていました。

冨岡義勇と錆兎は過去に鱗滝左近次の元で一緒に修行した親友。

十三歳で同い年と天涯孤独という共通点から二人はすぐに仲良くなりました。


最終選別に参加した二人。
冨岡義勇は最初に襲われた鬼から受けたケガで意識が朦朧としていました。
そこに現われて助けたのが錆兎。

冨岡義勇を助けた錆兎は、また助けを呼ぶ方に行ってしまいました。


目が覚めると最終選別は終了していた。
その年の最終選別では錆兎が山にいるほとんどの鬼を討伐。

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そして命を落としたのは錆兎一人でした・・・。
ただ真菰も命を落としていたはず。


錆兎の命を奪ったのは手鬼

この手鬼はその後炭治郎が倒します。


こうして冨岡義勇は最終選別に生き残り、鬼殺隊の一員となった。

⇒村田さんの呼吸と階級と冨岡義勇との過去

冨岡義勇の苦悩

冨岡義勇は長年苦悩していました。

最終選別で

一体の鬼も倒せなかったこと
自分が助けられて生き残ったこと



そのため冨岡義勇は

自分は水柱ではない
他の柱と肩を並べていい存在ではない
鬼殺隊に自分の居場所はない

と長年思い続けていました。


そして

自分が死ねば良かった

と。


そんな冨岡義勇に炭治郎はある言葉を伝えます。

これは過去に冨岡義勇が錆兎に言われた言葉でした。

冨岡義勇が錆兎に言われた言葉を思い出す

冨岡義勇は過去に鬼によって殺されてしまった姉のことを錆兎に話した時

「自分が死ねば良かった」

と発言していました。
その発言に対して、錆兎は怒って、冨岡義勇の頬を張り飛ばします。


蔦子姉さんはそう思わせるために助けたんじゃない
蔦子姉さんを冒涜する発言



と告げる錆兎。


そして最後に

「お前は絶対死ぬんじゃない」
「姉が命をかけて繋いでくれた命を託された未来をお前も繋ぐんだ義勇」

炭治郎の言葉で錆兎の言葉を思い出した冨岡義勇は錆兎に叩かれた頬に痛みを感じます。




冨岡義勇は蔦子姉さんと錆兎との過去を思い出すと悲しみに暮れ動けなくなるため、過去に蓋をしてしまっていました。

自身の未熟さを再確認した冨岡義勇は、以後は柱稽古に参加。
他の柱たちとも仲良くなろうとしていきます。
天然っぷりがすごくて、なかなかうまくいきませんけどね笑


さいごに

冨岡義勇は炭治郎と禰豆子にとって、命の恩人のような存在。
その冨岡義勇も幼い頃に姉の蔦子を鬼に殺されるという過去を持っていました。
炭治郎と禰豆子を自分に重ねたことは間違いないでしょうね。

⇒竈門家を鬼舞辻無惨が襲撃した理由

そして驚きなのが冨岡義勇が錆兎と友達だったこと
二人は共に鱗滝左近次の元で修行していました。
錆兎が再び出てくるとは思いませんでしたね。


冨岡義勇は錆兎の過去を思い出したことで、前よりは柱たちや回りと仲良くしようとしています。
若干接し方が間違えている感じはありますが・・・笑

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