鬼滅の刃で継国縁壱の過去は上弦の壱・黒死牟が死ぬ間際に黒死牟視点で描かれていました。
鬼滅の刃第186話からは継国縁壱の視点から過去が描かれています。

今回はその継国縁壱の過去についてみていきましょう。

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継国縁壱の過去

継国縁壱の母親

無惨の毒の影響で瀕死の状態に陥ってしまった炭治郎。
その炭治郎は瀕死の状態で400年前の継国縁壱の過去の世界に訪れます。

そこで継国縁壱は炭吉に自身の過去について話しています。


継国縁壱の母親は信心深く、この世から争いごとがなくなるように、いつも祈っていた。

炭治郎が現在付けている耳飾りは継国縁壱から代々継承されていったもの。

それの耳飾りを与えたのが継国縁壱の母親だった。

母親は耳の聞こえない継国縁壱に耳飾りのお守りと言って渡した。
実際には縁壱の耳は聞こえていましたが。

継国縁壱と兄との関係

継国縁壱には双子の兄がいました。
その兄こそが上弦の壱・黒死牟で、人間の頃の名前は継国巌勝

縁壱からみた黒死牟は優しい兄だった。
いつも縁壱を気にかけて、ときには縁壱に構うなと父親から殴られていた。
しかし翌日には縁壱に会いに行っていた。


縁壱に会いに行った時に渡したのが黒死牟が自分で作った笛。
これを縁壱は亡くなる前で大事に持っていました。

そして助けてほしいときは、その笛を吹け。
すぐに兄が駆けつけると。


その後母親は病死。
忌み子の縁壱はすぐに家を出て、出家する予定だったが、寺にも行かなかった。

少しの持ち物と笛だけを持って、家を出て行った。



継国縁壱のうたとの出会い

家を出た継国縁壱は道中でうたという少女と出会う。

田んぼの中で一人たたずんでいるうた。
うたの家族は流行り病で亡くなってしまっていた。

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さみしくなったうたは田んぼにいるおたまじゃくしを家に連れて帰ろうとしていた。
しかしうたはおたまじゃくしが親兄弟と離れるのはかわいそうとそのまま田んぼに返す。


縁壱は自分がうたの家に帰ると二人は一緒に暮らすようになった。
十年後二人は晴れて夫婦に。

うたの出産に備えて、産婆を呼びに山を下りた縁壱。

しかし戻ってみると・・・

うたはお腹の子ともども鬼によって殺されていた


縁壱の夢はささやかなものだった。

家族と静かに暮らすこと。
小さな家で布団を並べて眠り、愛する人の顔が見えて、手を伸ばせばつなげる距離。

その夢ですら、縁壱には叶わなかった。

継国縁壱は鬼狩りとなる

うたとお腹の子が鬼によって、殺されたことから縁壱は鬼狩りとなる。
当時の鬼狩りには呼吸を使える者がいなかったため、縁壱が呼吸法を教えた。

縁壱が呼吸法を教えたことにより、鬼狩りの力は飛躍的に上がっていっていた。


そして縁壱はついに鬼の始祖である鬼舞辻無惨と対峙する。

縁壱 VS 無惨

継国縁壱は鬼狩りとなり、鬼舞辻無惨と出会う。
縁壱は自身が生まれてきた理由は無惨を倒すためだということがわかった。

二人の戦いが始まり、縁壱は無惨の速さと間合いの広さに苦戦。


しかし縁壱は無惨との戦うことで完成した日の呼吸の十三の型?で無惨の体をバラバラに斬り刻んだ。




追い詰められた無惨は自身の体をバラバラにして、逃亡。
千八百の肉片の千五百を斬るも残りの肉片を取り逃してしまった。

その後無惨の力が弱まったことにより、支配から逃れることができた珠世に協力を頼んだ。

鬼狩りを追放される

継国縁壱はそれから

兄が鬼となったこと
珠世を逃がしたこと
無惨を取り逃してしまったこと

これらを理由に鬼狩りを追放されてしまう。
自害の声も上がったが、それは当時のお館様によって、止められた。


縁壱は無惨を倒すために人より強く生まれてきた。
しかし自分がしくじったことで、多くの命が奪われると炭吉に心境を吐露する。

縁壱は炭吉とすやこの子のすみれを抱きしめ涙する。


さいごに

鬼滅の刃の第186、187話は縁壱視点での過去が描かれました。
以前黒死牟視点で描かれた縁壱の姿とはだいぶ違っていましたね。
黒死牟は嫉妬に狂っていましたから笑。

縁壱から見た黒死牟は優しい兄そのものでした。


縁壱が望んでいたのは、ただ静かに暮らすこと。
その願いはうたが鬼に殺されたことで奪われてしまいました。

自身の兄には嫉妬され
うたは鬼に殺され
無惨をしとめることはできず

と非常に悲しい過去を負っていましたね。

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